柏レイソルのDF高橋祐治選手が右ひざの前十字靱帯(じんたい)の断裂、外側半月板後節の損傷などで全治約8~9カ月と診断されました。
早く回復されることを願います。
高橋 祐治選手が、8月29日(土)のJ1第13節・鹿島アントラーズ戦で負傷し、検査の結果、右膝前十字靭帯断裂、右膝内側側副靭帯損傷、右膝外側半月板後節損傷により、全治約8~9ヶ月と診断されました。https://t.co/515dA7qz7P
— 柏レイソルOFFICIAL (@REYSOL_Official) September 1, 2020
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J1柏は1日、DF高橋祐治(27)が右ひざの前十字靱帯(じんたい)の断裂、外側半月板後節の損傷などで全治約8~9カ月と診断されたと発表した。8月29日の鹿島戦で負傷した。今季はリーグ戦10試合に出場。
柏・高橋祐が全治8~9カ月 サッカー