ケニアのスポーツニュースサイト「DAILYSPORT」によると、柏レイソルFWオルンガ選手がアフリカ・ネーションズカップのためのケニア代表が急遽不参加となったそうです。
新型コロナウイルスの影響が考えられています。
11/3(火)に実施した【柏レイソル関係者の新型コロナウイルスPCR検査結果】は82名中10名が陽性でした
2020/11/03、柏レイソル関係者の新型コロナウイルスPCR検査結果は82名中10名が陽性でした。 >>感染者情報 このニュ...
【中止】11/7(土)に開催予定だった2020JリーグYBCルヴァンカップ決勝は柏レイソル関係者たちの新型コロナウイルスの感染が確認されたため中止になりました
2020/11/07に開催予定だった2020JリーグYBCルヴァンカップ決勝は柏レイソル関係者たちの新型コロナウイルスの感染が確認されたため中止になりました。 ...
柏レイソルのストライカー、マイケル・オルンガが2021年アフリカ・ネーションズカップ予選のコモロ代表戦を欠場することになった。
柏レイソルのネルシーニョ監督の新型コロナウイルス感染が判明したことに関連し、オルンガが11月11日と15日に予定していた試合を欠場するというバッドニュースだ。
オルンガが所属している柏レイソルは、チーム内で少なくとも4件のPCR陽性判定があり、10日間の活動停止を決めている。
元ゴル・マヒアFCのストライカーであるオルンガが欠場することは、ケニア代表のミュリー監督にとって大きな打撃になるだろう。
26歳のオルンガは、昨年11月にアレキサンドリアでケニア代表がエジプト代表と1-1で引き分けた時にもゴールを決めており、日本のJ1リーグでも23ゴールを記録している。
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