柏レイソルでも活躍した元韓国代表MFユ・サンチョル氏がすい臓がんにより49歳という若さで永眠しました。
かつて、柏レイソル以外にも横浜F・マリノスでも活躍。
日本でも根強いファンが多く、2020年2月に行われた韓国のアジア・チャンピオンズリーグのゲームでは、横浜サポーターが激励の横断幕を掲げて大きな話題を集めていました。
多くの方があまりにも若い死に嘆いています。
【訃報】元サッカー韓国代表のユ・サンチョルさんが死去 49歳https://t.co/ItL8RgA5ZO
19年にステージ4の膵臓がんであることを明かしていた。現役時代は日本の柏レイソル、横浜F・マリノスにも所属し、Jリーグ通算113試合44ゴールの成績を残した。 pic.twitter.com/kWT5H2mvHj
— ライブドアニュース (@livedoornews) June 7, 2021